第7回『PAL』支援者交流会
交流会 · 2026/05/29
昨年の11月に始まったポルタの支援者交流会『PAL』は、6月で第7回。毎回支援の最先端で活動されている方々から、様々な話題や情報を提供していただいています。今日のブログでは、参加者の皆さんの支援活動を紹介いたします。支援を必要とされる方にこの情報が届きますように。
不登校・ひきこもり〜「癒し」と「自分探し」の過程(プロセス)
対応のヒント · 2026/03/25
不登校やひきこもりの原因が何なのか、よく聞かれます。 ここで言う原因とは、不登校や引きこもりに至るきっかけや元となった目に見える出来事や状況を指します。なぜ原因を知りたくなるかというと、不登校やひきこもりといった「問題」が生じた原因を取り除けば、不登校やひきこもりが「治る」のではないか、という予見がその奥にはあるのではないかと思います。しかし、仮に目に見える原因を取り除けたとしても、ほとんどの場合は「治り」ません。 それはなぜか? 不登校やひきこもりは「問題」でも「治す」ものでもないからです。

カフェポルタにようこそ
カフェポルタ · 2026/01/12
みなさまのご協力、ご支援のおかげで、2026年2月、ポルタは1周年を迎えます。感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。 さて今回のブログは、10月からスタートしたポルタの居場所『カフェポルタ』の話です。カフェポルタは、不登校・ひきこもりの状態の方が「これだったらやってみたいかな」というコトをみつけて、スタッフと一緒に活動する場所です。もしかすると、「早く勉強をしないといけないんじゃないかな。就労できるようにならないといけないのでは。」という気持ちが、ご本人にあるかもしれません。でもひとまず、それは横に置いて、「好きなこと」からはじめましょう。 活動は、スタッフとマンツーマンです。
不登校の中学生、高校生の進路(2) 〜高校生の転校先選び
不登校 高校選び · 2025/11/07
不登校の中・高生の進路に関しての記事の第二回です。今回は、高校生の留年が決まったり、決まりそうな時、また、今の学校に登校しづらくなった時、どのような進路をとればよいのかを考えます

不登校の中学生、高校生の進路(1) 〜中学生の高校選び
不登校 高校選び · 2025/11/07
ついこの前までの猛暑が嘘のように、秋の気配が濃くなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか? 夏休み明けから秋深まりゆくこの時期にかけて、不登校の中・高校生の今後の進路についてお悩みの方も多いのではないでしょうか? 中学生では進学先、高校生では、欠課(欠席)時数の超過や成績不振による修得単位不足により、進級ができなくなることを避けるための転校先の選択などの課題が持ち上がるのがこの時期です。今回は不登校の中学生と高校生の進路選択について、2回に分けてお話しします。対象を分けてはいますが、単位制、定時制、通信制高校や高校卒業程度認定試験の情報をそれぞれ別の観点から記していますので、少々長いですが、両方お読みいただけると理解が深まると思います。第一回目は中学生の進路についてです。
ポルタの親の会『語り合う会』のこと
語り合う会 · 2025/10/14
10月13日に、福岡市NPO法人・ボランティアセンターあすみんにて、ポルタ親の会「語り合う会」を初開催しました。当日は、3組のご家族にご参加いただき、それぞれのご家族が体験されている状況や、ご自身の体験からのアドバイスなどを活発にお話しいただきました。ポルタからは、代表稲田とベテラン相談員の山川が出席させていただき、みなさまの実体験に基づくお話に耳を傾けながら、ひきこもりさんを支えるご家族のこれまでのご努力と「今」の状況に対して、深い敬意を表すとともに、今後の見通しや対応について、みなさまと共に考えました。

新宮町不登校・ひきこもりサポート事業 第2回講演会を聞いて
対応のヒント · 2025/08/14
ポルタは、新宮町で本年度から開始された不登校・ひきこもり支援事業の、相談や家族の会の運営について業務委託を受け、新宮町民に向けた月5回のカウンセリングと月1回の家族の会を実施しています。事業の一環として、本年度は2回の講演会が企画され、第1回目はポルタ代表理事の稲田が「不登校・ひきこもりの理解と関わり方」というテーマでお話をさせていただきました。 第2回目の講演会として、7月26日に「あおぞら訪問クリニック」院長の黒田葉平先生の講演会が開催され参加しましたので、その概要と感想を書かせていただきます。テーマは『「不登校・ひきこもり」と「発達の特性」』です。
不登校・ひきこもりの向こうに広がる未来
対応のヒント · 2025/05/27
「不登校・ひきこもり」というと、ほとんどの方はネガティブな連想に、引っ張られるのではないでしょうか? 不登校やひきこもりを前向きにとらえ、不安や心配をできるだけ少なくしていくことが明るい未来につながります。キーワードは、「問題」と「過程(プロセス)、「自立」と「自律」です。

「忙しく楽しむ」〜ゴールデンウィーク明けの危機に陥らないために
対応のヒント · 2025/04/30
今年のゴールデンウィークは、飛び石で落ち着いて休めないという方も多いかと思います。皆様いかがお過ごしですか? ゴールデンウィークは新年度が始まって約1ヶ月後にやって来る休みの期間です。まとまった休みの後は、学校や職場に出かけるのは億劫になりがちですが、毎年ゴールデンウィーク明けに不登校やひきこもりになる人が多くみられます。
不登校、ひきこもりを長期化させない~『見守り』の意味
対応のヒント · 2025/04/18
桜の季節が終わり、山々は鮮やかな新緑に色を変えました。あっという間の芽吹きですね。不登校やひきこもりも時期が来るとまさに新緑のようにガラリと姿を変えます。その変化を支えているのは土や水。でも枝の先の細胞を若葉に変えたのは、その植物の力です。不登校やひきこもりでは、土や水は家族で、芽吹いていくのは、本人となぞらえることができるでしょう。すべて自然の日々の営みと同じなのです。

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